安倍晋三首相は十八日の参院予算委員会で、小池晃氏(共産)が経済的な格差が広がって困窮する人が増えていると指摘したのに対し、「日本が貧困かと言えば、決してそんなことはない」と反論した。

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いろいろな角度からこの問題を見ていかないと正確な判断は難しいです。日本はGDPの高い国で世界の他の国の人々から見れば裕福なのかもしれません。でも現実、経済格差やそれによる教育格差によって未来を担う子供の環境が悪化しているのは事実です。児童扶養手当や保育園の無償化を拡充する施策を政府は16年度予算案に盛り込んでいますが、もっと構造的な改革を推し進めないと実際の国民が実感するレベルで変化を感じることはないでしょう。

でもそれができないのが今の日本。何故かというと、子供以上に年配・お年寄りにお金がかかるから。そしてそちらの層の支持を失うと選挙で勝てない。だからそっちに比重を置く。この負の連鎖をどうにかしないとどうにもならない。

簡単に言えることじゃないのかもしれないけど…。選挙権は定年まででいいような気がするけどな~。