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    2016年1月3日

子どもの貧困対策が求められる中、九州大大学院の浦川邦夫准教授(社会保障論)が、全国2544世帯の所得と時間の使い方を分析。ひとり親世帯は「所得の貧困」に加えて、家事や育児、労働に忙殺される「時間の貧困」にも陥っているケースが3割近くに上り、他の世帯より圧倒的に多いことが分かった。低収入と長時間労働が相まって、ひとり親世帯を追い詰めている現状が数値で示された。

続きはこちら

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当然と言えば当然の結果なのですが、数値化して見える化された感じでしょうか。

「時間の貧困」。これって結構重要なキーワードと考えます。時間は誰しも平等に同じだけしか与えられない不変的なものですから、当然有益に使える環境にすべきです。私も父子家庭の身ですが、こうしてサイトを開設し、情報発信できているのは時間を作れているからなのです。

時間を作るためには、今自分が置かれている立場や状況を把握し、分散できることは分散する。効率化できるところはそうする。生きる工夫が必要です。

例えば私の場合ですと、仕事はほとんど残業しません。その代り朝の出勤は誰よりも早く来て、限られた時間の中で結果を残せるように集中してやります。そして残業はせず帰れるように努力します。そして早めに帰宅し子供との時間やプライベートの時間を作るようにしています。それでも帰宅は21時過ぎたりしますけどね。まずはそういった個人の努力が絶対不可欠。

その上で、どうしても物理的に不可能なこともありますから、そこを公共の支援で補助することが必要です。記事にありますが、現金給付などの施策は結果何の解決にもなりません。アメリカでは父子家庭・母子家庭といったひとり親に対しての直接的支援はないのです。その代わり、その家庭の細かい状況に応じて税金が控除される形での支援です。かなり細部の渡って取り決めがされているので、生きることが一刻を争うようなレベルの貧困とそうでない貧困では手当の厚みが全く違います。

ぜひそういった海外の施策・支援もしっかり参考にして頂きながら、短期・中期・長期に問題課題をしっかり分けて、解決できるような制度を構築してもらいたいです。

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