• ニュース
    政府 来年度児童扶養手当を倍増へ
    2015年12月16日
  • ニュース
    神奈川県調査 ひとり親家庭 年収200万未満4割超
    2017年1月20日
  • ニュース
    子供の貧困 県が調査へ 一人親家庭対象に
    2016年2月29日
  • 父子家庭 日記
    父子家庭の楽しみ方 恋愛編
    2016年1月10日
  • ニュース
    貧困家庭の学習支援に2億2千万円 大阪市が予算計上へ 29年度から対策事業実施方針
    2017年1月6日
  • ニュース
    ひとり親支援、全国初パッケージ化-山形県
    2016年2月16日
  • ニュース
    ひとり親に時間の貧困 育児や仕事に追われる
    2016年1月4日
  • ニュース
    困窮、進学の足かせ 松山市ひとり親家庭
    2015年12月30日
  • ニュース
    母を自殺で失った25歳が、「子どもの貧困」対策センターを立ち上げるまで
    2017年1月12日
  • ニュース
    ひとり親家庭、メール相談 昼夜問わず、受付が可能
    2016年10月14日

この現実を政府はしっかり認識しているのでしょうか?

20140430_kodomo003

上記グラフ、青が「ひとり親が働いていない場合の貧困率」、対して赤が「ひとり親が働いている場合の貧困率」です。日本だけがひとり親が働いても貧困率が改善されないです。なぜこのようなことが起きてしまうのか。

一番の要因は「非正規雇用」にあると考えられています。日本の企業は雇用することで大きな負担を伴う正規雇用ではなく、リスクを最小限に留めることが可能な非正規雇用での人材確保を推進してきました。これは長い不景気、社会の不安定が生んだ負の連鎖の一つであり、当然非正規雇用労働者の収入や待遇は厳しいもので約56%が年収200万円未満です。ひとり親ということで子育てとの両立で時間が取れないなどの就労条件リスクもあり、非正規にしかつけない方も多くいらっしゃるでしょう。

2014121804_03_0

更に衝撃的なのが、ふたり親家庭であっても貧困率が改善されないという現実。つまり、物価高や社会構造的に日本はもう末期状態で機能していないのです。格差が拡がりすぎて、何から手をつけるべきかわからなくなっているくらいのところまで悪化してきていると思います。

まずはこの現実をもっとたくさんの人が認識してほしい。そして、総知を結集して対応策を考えていかなくては未来はないのではないでしょうか。

 

ニュースの関連記事
  • 【支援情報】ひとり親支援 未婚に拡大
  • 神奈川県調査 ひとり親家庭 年収200万未満4割超
  • 「仕事一筋」パパが妻を亡くして直面したこと
  • 母を自殺で失った25歳が、「子どもの貧困」対策センターを立ち上げるまで
  • 貧困家庭への入学応援金10倍2000人に拡大
  • 貧困家庭の学習支援に2億2千万円 大阪市が予算計上へ 29年度から対策事業実施方針

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
父子家庭 日記
親なら誰でも悩む子供の将来について。親は子供に幸せになって欲しいですから、「将来何になりたいか考えときなよ!」「夢を持つことが大事だぞ!」な...