子どもの貧困率の高さにおいて、先進国の中では抜きん出る日本。背景にある、ひとり親世帯の困窮状況を改善するため、子どもが2人以上の世帯に支給される「児童扶養手当」の増額を訴えるキャンペーンがスタートしました。すると、意外なところから反対の声が上がりました。

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この記事を見て私が思うこと。それは「人間は感情の生き物である」ということです。

心理学的に証明されていることですが、感情は人間の行動の最大の動機となるものです。喜怒哀楽の感情が直接的に人間を動かします。理屈でわかっていても感情が優先されてしまう経験は誰でもあるはず。

なので、「父子家庭」「母子家庭」「ひとり親」といっても、収入や環境も全く違う、価値観も違う。結婚して二人でいるよりも、ひとり親のほうが幸せな人もいるでしょう。大事なのは、難しいでしょうがそれぞれの環境に合わせたきめ細かい支援です。

膨大なデータを蓄積・分析しルール化。専門の相談員を育成して、直接的なお金による支援でなく具体的な公共サービス支援や物資支援等に特化すべきではないでしょうか。