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    2016年2月1日

吉村美栄子知事は12日、2016年度予算案の県議会への内示後、臨時記者会見に臨み、思い入れのある施策として、自らが提唱し主導してきた森林資源を地域活性化に生かす「やまがた森林(モリ)ノミクス」のほか、新たに始める一人親家庭へのパッケージ型支援を挙げた。

詳細はこちら

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内容についてですが、

児童扶養手当の活用や養育費確保など「基礎的支援」から始まり、妊娠から子育てまで切れ目ない支援や親の学び直し、公共住宅の優先入居など「生活支援プログラム」に段階的に移行。最終的に、公共職業訓練を活用した親の資格習得など「自立応援プログラム」につなぐ。

というもの。

どのような支援があるのかわからない、何から始めればいいかわからないといった自立できていないひとり親がいることは否めません。そして、そのことが将来を担う子供に大きな影響を及ぼしているので貧困対策は必須なのです。

しかし、各家庭で置かれた立場が全く違うので、相談員を設けてそれぞれに合った支援の形に結び付けていくことは素晴らしい施策でしょう。

問題はこうした支援があることをどうひとり親家庭に認知させるか、山形県内だけで5000世帯あるひとり親家庭に対してどこまで支援が行き届くのか、どう優先順位をつけるのか、相談員のキャパシティーがもつのか。

今後の動向を見守っていきたいと思います。

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