何か特別な事情がない限り、いつまでも父子家庭のままでいい、もう恋愛はしないという方はあまりいないと思います。しかし、現実は子育てや仕事で自分の時間なんて作れない、子供の気持ちを考えたら恋愛なんてできない、など各々で様々な事情を抱えていると思います。

いくつかの視点でひとり親の恋愛について考えていきますが、ネガティブではなく「楽しみ方」というテーマで綴っていきます。

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父子家庭・ひとり親でも恋愛は自由

大前提として恋愛は自由です。やはり支え合えるパートナーがいる、いないでは日々の生活も大きく変わるでしょう。パートナーがいたほうがいいなと思う方は積極的に行動してみてください。ただ、父子家庭・ひとり親ではいくつか注意すべき点があります。

子供への配慮

これは当然ですが最優先に配慮してください。子供が嫌な思いをするような恋愛は絶対してはいけません。特に思春期を迎えている子供がいる家庭は注意が必要です。

しかし、これは「ひとり親は恋愛をしてはならない」ということではありません。よく、子供が自立するまでは恋愛すべきではないという考え方を持つ人がいますが、果たしてそうでしょうか?私はそうは思いません。逆に自分のために親に我慢させてしまったと思ってしまう子供もいるのではないでしょうか。なので、しっかり子供とコミュニケーションを取り、親の次の人生を応援してくれるようであれば全く問題ないと思います。

大事なことはきちんとした相談を子供とした上で恋愛するということです。これを間違えると楽しい恋愛はできないでしょう。

最優先は子供であるということ

これも絶対間違えてはならないことです。恋愛でパートナーに夢中になって、子供をほったらかしなど絶対あってはならないことです。最優先すべきは子供であり、親としての責任です。それを果たせていることが前提での恋愛でなくてはなりません。でなければ、誰からも応援されるような恋愛関係にはなれないでしょう。

 

父子家庭という形で恋愛を楽しみたいと考えているのであれば、正しい手順を踏んで行動することが大切です。正しい手順とは、「自分よりも子供やお相手の立場を優先に考える行動」です。

自分に対して言い訳をしない

「どうせ父子家庭なんて…」「時間なんて作れっこない」「出会いがない」

こうした言い訳を自分にしないことが大切です。父子家庭という立場で恋愛をするのは、当然大変なことなのです。その現実をしっかり受け入れて、どうすれば恋愛ができる環境にできるかを考えてみてください。

できないと自分に言い訳して行動しないのは自分であるということです。逆に行動すれば道は必ず開けます。

その勇気ある第一歩の行動で、あなたの人生は劇的に変わるかもしれない。ポジティブに生きる人は誰しも魅力的に感じるものです。

 

父子家庭だから…なんて落ち込む必要は全くありません。むしろ今の時代はイクメンが輝く時代です。独身と比べればもちろんハンデはありますが、ひとり親でもちゃんとした形で前向きに生きれば恋愛は十分できます。

そして、良い恋愛ができれば次の人生も楽しく笑顔で過ごすことができるでしょう。