湘南モノレールの目白山下駅敷地内にこのほど、小規模保育施設が開園した。同社が敷地の提供、施設の建設を行い、地元NPOが運営を担うもの。駅敷地内に子育て施設ができるのは初めてで、関係者は「沿線地域の利便性向上につながれば」と話している。

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駅の施設内に保育設備ができるのが初なのが意外。これってひとり親など働くお父さんお母さんも助かるし、駅利用客の増加も見込めるし、保育士さんも働きやすくて便利、Win-Win-Winな関係になれると思うので拡がってほしいですね。

また、人の集まるというキーワードで言うと、郊外にたくさん出来ているショッピングモールも同じような関係ができると思います。大手のイオンは既に動いていて、18年春をめどに46都道府県でそれぞれ1カ所以上の商業施設に民間の認可保育所を導入する予定。

ただ、施設を増やしても、保育士不足に陥る状況になります。保育士の給料はなんと、手取りで2年目、およそ11万4,000円、28歳、6年目で、およそ14万円というのが現状。この待遇じゃ増える訳がありません。

認可、公務員、私立・公立、都心部・田舎によっても差はあるようですが、人材不足の課題は政府が動いていかないと解決が難しいかもしれませんね。