ひとり親となると、あらゆることを自分のチカラで乗り越えていかなければなりません。しかし、どれだけ効率化を図っても、1日の時間は24時間と決まっていますので、1人の人間ができることには限界があります。

子供の年齢にもよりますが、小学校中高学年くらいからは親子で一緒にどんどん家事を行えるような環境にできるとよいのではないかと考えます。

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家事を子供と一緒に楽しもう

「親の勝手な事情で離婚したんだから、子供に負担をかけさせたくない」

このように考える人もいます。その気持ちも大事ですし、子供が本来しっかりやっていかなくてはならないのは学業であり、遊びであります。これは大前提としてください。

その上で思考を変えてみましょう。そもそも家事は嫌なことなのか?大人がやることなのか?そんなことはないのです。家事に楽しみを見出せれば楽しいし、子供にだってできることだらけです。

ひとり親という家庭環境を上手に子供の教育に当て込むことができれば、子供が将来大人になったとき大きな財産になると思いませんか?何があっても強く生き抜いていける人間になれると思いませんか?

そういった環境を親が作り、一緒に楽しみながら協力して家を支えていけると非常に強いチームとなります。

ただし!

「自分が楽をするために子供に家事を教える」このような意識で子供に接すると、まず間違いなくうまくいきません。あくまでも大前提は親がしっかり子供を支えるということ。これだけは絶対忘れてはなりません。