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    2017年1月20日

政府が、ひとり親家庭に支給されている児童扶養手当に関し、来年度からの2人目以降分の支給額倍増に向け調整に入ったというニュースが流れました。詳細はこちら

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2人目が現状5,000円のところを倍額の1万円に。3人目以降は現状3,000円のところを6,000円にする方向で、この引き上げに伴い100億円の国費が発生するとのこと。また、地方自治体でも200億円の負担増となります。

これに関しては子供の貧困問題への対応策としての調整、また安倍政権が掲げた「1億総活躍社会」の実現に向けた緊急対策に「児童扶養手当の機能の充実」が入っていて、それが具現化させる模様です。

多少なり支援が拡充することに関してはひとり親家庭にとってプラス要素ですね。しかし、根本的な要因である少子化対策であったり、子育てをしやすい環境整備、社会制度構築にもっと力を入れて投資するべきと考えます。そうでないと、「バラマキ政策」と思われても仕方ないですね。

もう少しどういう形の支援であれば問題が改善されるかをよく議論してほしいのが本音。逆に言えばこの支援で貧困問題がどういう理屈で解決されるのかを説明できるか?という話ですね。正直倍増されても多少助かる程度で大きく変わるとは思えないな~。

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