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父親の存在が子供に与える影響

子供発育に関して、父親が重要な役割を果たしていることが、近年認識されるようになった。従来は、父親の役割として、稼ぎ手、監督者、性役割モデルなどが知られていた。しかし近年研究が進んで、社会性の発達や知的能力の発達など、父親が子供の精神的発達に重要な役割を果たしていることが明らかになった。wikipediaより

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父親の存在が子供に与える影響

アメリカの研究チームによると、離婚により父親が家庭からいなくなると、子供は精神的に不安定となり学業の成績低下や反社会的な行動が目立ちやすくなり、将来的な離婚率も高い傾向にあるようです。

逆に父子家庭などの場合は、むしろ子供の発育が良好になる傾向がある。こういったことから父親が子供に与える影響が多く行われることになり、様々な研究結果が出されています。

年代ごとの父親の役割

1.乳児期

乳児期、子供は母親に穏やかさ安らぎを求め、父親に刺激を求める傾向にあるようです。その結果遊び相手として父親を選ぶ傾向があり、子供の社会的発達、精神的発達、知的発達に永続的な良い効果を与える模様。

2.幼児期

この時期母親は身の回りの世話などの養育が多いのに対し、父親は少々荒っぽい遊びやスポーツなどを通して、世の中や他人との付き合い方であったり、制限やルールを守ることの大切さといったことを教える。感情のコントロールや同僚との協力関係を子供に教えることは、母親よりも父親の比重の方がずっと大きい。父親は、子供が社会と良好で強固な関係を樹立できるように、長期にわたって子供を支援し続ける。

父親が幼児に強く関与し多く遊ぶと、子供の言語能力や認識能力は向上し、知能指数IQが向上する。

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3.小学生の頃

新しいことにチャレンジし、それを1人で成し遂げられるように接する。これにより子供は自信が生まれ自分をコントロールし責任感を持つようになってくる。子供が、新しい挑戦に果敢に立ち向かう能力と自信を獲得するための努力を積み重ねるかどうかは、この時期の父親の係わりかたが非常に重要な意味を持つ。

しかし、父親があまりにも細かく指示を出したりすると、子供は父親を頼るようになり感受性が低下し、語彙が少なくなるため子供に悪影響が及ぶ。放任主義でも情報伝達が減って、精神発達の成績は低下するため、うまくバランスをとったコミュニケーションが必要な時期であろう。

4.思春期

この時期の子供は友達と過ごす時間が増え、親との時間が減ってくる。この時期、母親は子供の世界に入っていこうとするため衝突が多くなる。この時期の子供は母親に精神的なサポート、父親にはアドバイスを求めているため、適切な距離感にいてあげることが重要。父親が積極的に関与する子供は、身体的にも精神的にもより健康であり、学業成績が良く、トラブル行動が少なく、犯罪行為が少なく、薬物依存が少ない。

娘は、父親を見て男が何であるかを理解する。そして、自分の外見がどう見えるかよりも、自分が何をして自分の心がどうであるかというような自分の中身の方がずっと重要であることを理解する。

 

このように父親が子供に与える影響は非常に大きい。時期によって父親の役割は大きく変わりますが、「いつまでも頼れる存在」「目標である存在」であり続けなくてはならないのかもしれません。

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中学生、小学生男子2児のシングルファーザー サイトの作成ド初心者です
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